ぽん

Hey! Say! JUMPの楽曲のパート割文字起こしを主に書いています。リクエスト曲があればコメントへどうぞ! Twitter→@heysayjump267

9年前の今日。 [Hey! Say! JUMP]

 

9月21日はHey! Say! JUMPの結成日。

9年前の今日、彼らにデビューすることが伝えられた。

(9月24日はデビュー日。11月14日がCDデビュー日です。)

 

9年前の今日、彼らはそれぞれ何を思っていたのか。

 

今回はMYOJOの10000字インタビューより引用しました。

 

  • 薮宏太

うれしいけど、つらいみたいな。複雑でしたけどね。俺と光以外のYa-Ya-yahのメンバーは、何も知らない。それが、すげーつらかったですね。それでも、やるからには、みんなの分までやんなきゃって思いましたね。

  • 髙木雄也

俺はデビューできないかもって思ってたんで、メンバーに俺もいて、ホントうれしかったですね。

  • 伊野尾慧

知ってるヤツが本当に多いなーって。逆に山ちゃんとか知念とか圭人なんかは、全然話したこともなかったから、ビックリしたくらいかな。それに、複雑とかよりも、このメンバーに出会えて、本当によかったって思うんですよね。

集められたメンバーを見て正直、バランス悪いって思ったし(笑) 

年令も身長もバラバラだったから。

"できないことたくさんあるんですけど、どうするんですか?"って思ってました。

  • 有岡大貴

ホントになんだろう、未知数だな、すごく可能性を秘めてるなって思いましたね。根拠なき自信みたいな。なんかワクワクしたのおぼえてます。

自分より、歌もダンスもうまくて、長年、ずーっとやってる人たちもいる。その人たちよりも早く、こんな俺がメンバーに入っていいのかなって。でも、ここで断ったら、絶対に後悔するだろうなって。

 あの瞬間は、うれしかったけど、戸惑いましたね。だって、薮くんと光くんもいたんだよ。そのふたりといっしょ。"ホントこれ!?"って思いましたね。

  • 中島裕翔

すごい、うれしかったです。でも、デビューはしたけど、僕は立ち位置とか、メンバーとの関係性に悩み始めちゃって。

  • 知念侑李

とまどう間もないっていうか。今まで先輩として、すごいなと思ってた人たちを飛び越えてデビューしてしまった。僕たちの後ろで踊ってもらうこともあったりして、なんかすごく申し訳ないなって思ってました。

 

 

それぞれ期待、不安、疑問、様々な感情を持ってスタートラインに立った9人。

 

「常にアウェー」に見えたデビュー直後の景色。

「ひとつずついろんなものを手に入れてきた」9年間。

"ブレーク前夜" "一気に花開く予感を抱かずにはいられない"そう言われるまでになった。

 

彼らにはどんな景色が見えているのだろう。

 

待っているのはきっと、輝く未来。

それをこれからも見守っていたい、と心から思う。

 

オタクの仕方も人それぞれ。

こんにちは。今回はゆるめの記事です。

 

いきなりですが、オタクの仕方って人それぞれなんですよね。
 
私の場合、コンビ厨&JUMPのパフォーマンス好きです。
なので、歌番組とか巻き戻して何回も見ます。
 
視点を1回ずつ変えたりして、「ここの踊り方いいな」とか「今アイコンタクトしたな」とか新たな発見が見る度にあります。
 
最近は、JUMPが司会だったころの少クラで大ちゃんがアイコンタクトしてるのを見つけました。
何の曲かは忘れましたが…
 
大ちゃんって前からアイコンタクトや位置確認が多いんだなと。
 
ラジオは少し苦手だったりもします…。
 
Twitterには色んな意見が…
 
Twitterは本当に色んな意見がありますよね。伊野尾ちゃんやJUMPの露出が多くなってからそれをよく感じます。
 
でもそれはあくまで "人の意見" です。好き嫌いも見方も違う訳です。
 
なので最近は「自分にはどう見えるか」や「自分はどう思っているか」を大切にするようにしてます。
 
TwitterVINEも便利だけど、DVDを直接見たりCDを聴いたりするのも良いなと思います。
 
自分から見た「JUMPの魅力」が分かりやすく見えてくる気がして。
 
でも時には人の意見が必要になる時もあります。
そのときはSNSを使えばいいのです。
 
私たちは、テレビ、雑誌、インターネットなど様々な媒体の中でオタク生活をしています。
 
その時その時の必要な媒体を柔軟に選択して、それぞれのオタク生活をより充実させ、より楽しみたいと思います。