ぽん

Hey! Say! JUMPの楽曲のパート割文字起こしを主に書いています。リクエスト曲があればコメントへどうぞ! Twitter→@heysayjump267

Hey!Say!JUMP入門編!

 

Hey! Say! JUMPに興味のある方、ぜひ読んでやってください!

 

最近テレビ番組やドラマへの出演が増えてきたHey! Say! JUMP

Twitterでも「あれ、この子可愛いな…え、Hey! Say! JUMPの○○くんなんだ。」みたいな反応も露出増に伴い増えました。

 

今や飛ぶ鳥も落とす勢いのHey! Say! JUMPですが平均年齢は24歳。

若さと実力を備えた、とても魅力的な9人です。

 

ということでHey! Say! JUMPのことをあまり知らない方へ、Hey! Say! JUMPの初心者向け紹介文を書きます。

 

 (※モンペが書いた文章です。所々「こいつ何言ってんだ」要素が出てきますがお気になさらず。)

 

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・メンバー紹介   [年齢順]

 

Hey! Say! JUMP

年上組5人の「Hey! Say! BEST」と、

年下組4人の「Hey! Say! 7」によって構成されています。

まずは…

 

Hey! Say! BEST

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 左から、薮・伊野尾・有岡・髙木・八乙女

 

  • 薮  宏太  (やぶ  こうた)

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 歌上手い、司会進行も完璧、語彙センス抜群。しかも高身長イケメン。

なのに!日常生活では!超ポンコツ!!!!

 

料理をさせれば素手で肉を炒めはじめ、アルミホイルもまともに出すことができません…スキーに行けば迷子になり同行していたメンバーに迷子の放送で呼び出される、、

 

そんな一面もありますが、薮くんはJUMPの最年長。

 

MV撮影では、他メンバーに立ち位置や振りを教える姿も見られます。

また薮くん自身も意識して「最近どうよ?」と周りに声をかけているそうですね。まさに薮さまさまです。

 

JUMPにはリーダーがいない分、色んな場面で絶大な信頼をおける、可愛らしくも頼もしい最年長ですよ。(しみじみ)

 

  • 髙木  雄也  (たかき  ゆうや)

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顔、スタイル、歌声、、、とにかく色っぽい艶っぽいJUMPのセクシー担当。

 

だかしかし、内面は少年のまま。

 

いやちょっとそれっぽく言ってみたが要するに、相当なおバカ。

例を挙げると、「古墳時代」を知らない。そもそも古墳というものが何なのかさえ知らない。

それ故に彼の口癖は、

「うちの学校でやってない。」

間違いなく習っているはずだ、タカキよ。

さらに彼は鍋に入っている野菜のことを総称として"サラダ"と呼ぶ。

どうやったらそんな生き方が出来るのだろう、どうか教えてほしい。

 

ごくせんにも出ていたくらい男っぽい外見と性格で、「出会った人はみんな友達!」みたいなパリピ属性だが、たまに垣間見える可愛さ、愛くるしさがたまらない。うん、たまらない。

 

Fantastic Timeというシングルでは最後にセンター張ってるので見てみてね。

 

  • 伊野尾  慧  (いのお  けい)

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JUMPの注目株、伊野尾慧。

最近になって見かける機会も増えたはず。

 

まずこの男、とんでもなく可愛い。

 

普通の25歳男性が、上の写真のように猫と共に花冠をつけ、首でも傾げようものなら社会的に抹殺されるだろうが、伊野尾さんの場合それがしっくり来てしまうのだ。

 

その顔面の強さ…千原ジュニアさんも、うちの母も、伊野尾慧という沼に落ちた。そしてあなたも……? Come on…!

 

最近では雑誌の表紙を飾ることも増えまして、その度に、Amazonではベストセラー1位になり完売、という流れが定番化してきました。

「伊野尾慧が表紙の雑誌は売れる」という出版界の通説まで作ってしまったそうで。まぁ大変。

売れる理由は他にもありますが、それは置いときます。

 

その顔面力も然ることながら、声を大にして言いたいのは

この男可愛いだけじゃない。

 

ドラマ「そして、誰もいなくなった」では主役級の怪演を見せました。

 TV誌のドラマアカデミー賞では、見事、助演男優賞2位に!

このドラマで共演した藤原竜也さんからもこんなコメントが…

 

一方、藤原演じる藤堂新一を陥れていた日下瑛治役を演じた伊野尾慧については「伊野尾くんが助演男優賞で2位だったことは、僕にとっては悔しさでいっぱいです。伊野尾くんがこのドラマを経て、俳優としても次なるステップに進んでいくことを、一ファンとして応援しています(笑)。」

 

めざましテレビではキャスターとして、

メレンゲの気持ちではMCとして、

本当に頑張ってくれてます。

 

伊野尾さんの性格は、正直よく分からない。知れば知るほど分からない。

今まで、「テキトー王子」「おねむ系男子」

「建築アイドル」など様々な肩書きがあったものの、これだ!!!というものは未だ見つからず…

よく分からない性格と言うのが1番的確な気もしてきます。

 

ただ1つ言えるのは、賢い!

明治大学卒なので頭もいいのですが、考え方が理論的で「賢いな~」と納得させられることが多いです。

 

そんな伊野尾ちゃんの賢さを表したコメントがコチラ。

 先の読めないドキドキ感をリアルに演じられるのがドラマの良さですが、映画は最後まで見えているからこそ、ラストから逆算しながら、シーンごとに見せ方を考えていけたりする面白さがありました。

 

こんなふうに、その賢さからどんな仕事でも楽しさを見出していける人なので、どんどん新しいことにチャレンジしてほしいと思います!

これからも要チェック!!!!!

 

  • 八乙女  光  (やおとめ  ひかる)

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光くんは多才すぎて話がまとまらなくなりそうなので箇条書きに…

 

・JUMP1のムードメーカー

ロケでも、PVメイキングでも、とにかくボケ倒す光くん。

その甲斐あってか、JUMPで1番レギュラー番組数が多いンデス!

何回光くんのギャグに笑い転げたことだろう…

見ているだけで元気になります。 

 

・作詞&作曲も!

これまでJUMPの曲をたくさん作ってくれてます。

印象的なのは「 Come back…?」という曲。

何年も前から考えていたという印象的なメロディーラインに、ストーリー性抜群な歌詞。

曲を聴いて、歌詞を読んで、と何度も楽しめます。

 

・日本語がまともに話せない。

はい。薮さん、髙木さんに続きましてのポンコツ枠3人目です。

いや、迷ったのよ?このままだと、「Hey! Say! JUMPみんなポンコツじゃね?」と思われかねないからね?まぁそれも嘘とは言えないけど!!!!

ポンコツでも可愛い、それがHey! Say! JUMP

 

そんな話は置いといて、光さんは日本語がまともに話せないタイプのおバカです。

あんな素敵な歌詞が書けるのに…不思議ですね。

例を挙げると、

光「僕、ツタに絡まってる子猫を助けたんだよ。あの子猫が成犬になった時にね…」

お分かり頂けただろうか…。

そう、八乙女さんは勝手に子猫🐱を成犬🐶にしてしまうのである。

どうやったらそんな生き方が出来るのだろう、どうか教えてほしい。(本日2回目)

 

小馬鹿にはしてきましたが、彼は性格もバリイケメン。

男は女を守るために生まれてきた」と言うほどです。

 

ファンにも見える形でちゃんと尽くしてくれるし…惚れます。というか気づいたら惚れてました。

 

  •  有岡  大貴  (ありおか  だいき)

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はい、いよいよ来ましたね。

彼を一言で言うと、し ん ど い。

JUMPの圧倒的リア恋枠です。



光くんと共にレギュラーをしているヒルナンデスでは子犬のように可愛い。いや可愛いふりをしてます。

 

なので、「有岡くんかわいー♡」なんて言いながら近づくと一瞬で、その格好良さに気付かされ、

一ヶ月もしたら「有岡大貴しんどい、無理。」が口癖になっていることでしょう。めでたしめでたし。

 

何故そんなに爆モテなのか、その理由はいくつかありまして、、

 

ひとつは、ダンスです。

グループの中でも彼は音ハメの天才です。テンポの中にピッタリ合わせてきます。

もうイケ散らかしてます。しんどい…

「MyGirl」という山田くんとのユニット曲では、その音ハメがダンスに、歌に、表れています。聴いてみてね!

 

そんなしんどさに拍車をかけるのが、爆モテファンサ。

(ファンサ・・・ファンサービスの略称。)

 ごく1部を紹介します!

うちわに 大好きって言って!みたいなのが書いてあって
「え?なに?聞こえないよ?」
みたいな感じでファンの子に
大好きって言わせて
歌い始める寸前に小声で
「俺も大好き」っていうファンサを
してた有岡くんが最強だった。

 

べいじゃんのニンニク料理のくだりを受けて、今日「ニンニクに夢中?それとも山田くんに夢中?」ってうちわ持ってたんだけどまさかの有岡くんからのお答えが…『おまえ』

 

いやー爆モテですね。

コンサートでは「会いたいよ」というセリフを、「会いに来たよ」に変更し、会場中の女を抱きまくってます。(語弊)

 

そんな有岡くん、表にはあまり出しませんが、とんでもなく優しい。

 

山田くんがソロデビューについて悩んでいた時、「でっかい風穴開けてくれ!」

 と後押ししたのも、

デビュー直後から、JUMPの真ん中っ子として「自分が架け橋にならなきゃ」と尽力してくれたのも、有岡くんでした。

 

格好良くて優しいってどういうことだよ。最高か。

 

続いて、

Hey! Say! 7

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 左から、中島・山田・知念・岡本

 

  •  岡本  圭人  (おかもと  けいと)

 

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この方は長く説明する必要もないのでは…?

何故ならガチの天使だから。

 

さすがにこれだけだと天使が泣いちゃうのでちゃんと書きますが、彼は本当に天界に住んでいるのではなかろうか。

 

ちなみに、圭人くんの誕生日はエイプリルフールの4月1日。

そのため彼には「生まれてきたのはうそじゃない!岡本圭人です!」という定番の自己紹介があるのだが、

生まれてきたのが嘘みたいに天使。

 

具体的な天使エピソードを挙げると、

 

・好きな曲1位を選べない。選ばれなかった曲たちが可哀想だから。

・「僕も悪い男だ」と言い出したので何かと思ったら、「鍵はちゃらちゃらうるさいし、靴のかかとは踏んじゃうし、嫌いな食べ物多いし。」なんて大真面目に言い出す。

・メンバーが愛情表現として度々肩に噛みついてきても、GPS付けても怒らない。(※実話)

 

とこのように、オカモトケイトの天使エピは数知れず…。

 

シングルFantastic Timeの1人ずつのコメントでは、

「今回ずっとダンスの練習してたので、メイキングのカメラにあまり映れていません!ごめんなさい!」と言っていました。

終始ふざけていたYA乙女さんとは訳が違います。

 

ご存知の方もいるかもしれませんが、彼は元男闘呼組岡本健一さんの息子で、帰国子女。そのため英語ペラペラで、ギターも弾ける、というハイスペックさ。

 

圭人もJUMPの注目株の1人で、これからに期待しかありません。

 

  • 山田  涼介  (やまだ  りょうすけ)

 

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Hey! Say! JUMPの絶対エース!!!

ここは譲れませんね。センターでもリーダーでもなくエース。

 

今の姿からは想像できないかもしれませんが、山田くんは努力によって全てを手に入れてきた人です。 

努力によって手繰り寄せた"エース"としての宿命を、いい結果に繋げてくれる最高のエース!!!

 

「完璧だ」と褒められる歌も、「真ん中にいると安定する」と言われるダンスも、アカデミー賞を取った演技も、山田くん自身が掴み取ったものだ、ということを知ると応援せずにはいられません。

 

さらに、とってもメンバー想い。

 

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山田くんが「一番大切な写真」として番組で紹介したのは、メンバーの集合写真でした。

自分が前にいる訳でも、特別な日に撮った訳でもない集合写真ですが、みんな生き生きしていて楽しそうですね。

山ちゃんの素敵な人柄が垣間見えた瞬間でした。

 

そして山田涼介のもう一つの魅力。

そう、それは、顔。

 

ファンから顔面国宝とも呼ばれている山田くんあるあるとして、

顔が綺麗すぎて映画の役柄がいつも殺し屋、というものがありまして。

山田くん本人は不服なようですが…笑

なので月9「カインとアベル」のサラリーマン役は貴重!!!

 

ぱっちり二重、美術館に飾りたい鼻、すっべすべの肌、顎のライン、、全てが美しい…。神か?神なのか??神ですね。

 

  •  中島  裕翔  (なかじま  ゆうと)

 

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JUMP1の内弁慶。

彫刻のような見た目とは裏腹に、

性格が、凄まじくカワイイ!!!

「ゆうとーーーーー!!!」って世界中に叫びたくなる。可愛すぎて。

こんなに褒めていると、「やめろし!」と照れまくる裕翔の声が聞こえてきそうです。可愛いですね。ハイ

 

番組の企画では…

(※カメラマンさんはわざと大げさにリアクションしています。)

上手くいかずテンション低めな裕翔「鍋の中がテーマパーク、みたいな…」

カメ「おっ!おっ!おっ!おっ!見えてきたね~素晴らしい!!!」

裕翔「かわいい感じにしちゃうけどいいかな?」(←超乗り気)

光「可愛いなーーコイツーー!!

 

あーー可愛いな。

 

裕翔くんの性格は

嬉しければ喜び、悲しければ凹み、楽しければ笑い、っていうのが凄く分かりやすい。

顔にもすぐ出ちゃうし…!笑

 

まさに、心は少年のまま。といった感じです。

 

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しかし冗談が通じず人を殴りまくっていたジュニア期のベジータ裕翔はもういません。

もう…ちょっと寂しいわ…(誰)

 

そんな素直な性格も相まってか(?)、裕翔は究極のマジレッサー。

 

 ラジオ番組にて、

リスナーから「山田くんと有岡くんの行動がシンクロしてて双子です!」というお便りが届いた際、

裕翔「双子じゃないと思うんですけどね。

 

…いや知っとるわい!!!

 

とこのように裕翔くんのマジレスはJUMPのお家芸になりつつあります。

 

さらには、ライブ中薮くんにキスを迫る光くん(メンバーカラーが黄色)に対して、「ただの欲求不満の黄色」と言い捨てた裕翔くん、、大好きです。

悪気はないんだよ…?正直なだけで!

 

裕翔くんは活躍の幅も広く、

ドラマ「HOPE」では主演を務めました。

そこで話題になったのは泣き顔。

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さらに、雑誌FINEBOYSでは専属モデルとして活躍中です!

 

来年には主演映画も公開し、才能がさらに発揮される日が楽しみです…!

 

  • 知念  侑李  (ちねん  ゆうり)

 

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JUMPの姫、知念侑李。

 

この文字の通りです。

 

JUMPの最年少ということもあってか、デビューから今まで、JUMPとそのオタクに、めいいっぱい甘やかされ愛され、生きてきました。

 

知念くんは、超人見知りなので、1人でご飯を食べに行くことも、1人でお会計を済ませることも出来ません。

 新ドラマの現場ではガムテープと喋っていたそうで。

 

だけど何ら困ることはありません。

なぜならメンバーがいるから。

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店員に注文するのも、お金を払うのもメンバーがしてくれるからです。

 

一人ロケに出掛けた時も、

「知念くんは何もしなくても、その愛らしさで勝手に周りの人が優しくしてくれる。」という結論に至りました。

 

メンバーの知念くんに対する溺愛っぷりは凄まじく、ロケで知念くんが何かをする度にワイプからは「可愛い…」「よく出来たね~」 と聞こえてきます。(毎回)

JUMPよ、心の声が全て漏れているぞ。

 

まぁ甘やかしちゃうの分かる。

だってこんな子が周りにいるんだよ?

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控えめに言って天使。

 

そんな知念くんも、今年は映画「金メダル男」で主演を務めました!

番宣も頑張りましたよ!!!!

 

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 有岡お兄ちゃんも相当嬉しかったんじゃないでしょうか。公開日から次の日には見に行ってたからね~!

 

そんなメンバーを愛し、愛される知念くんですが、幼稚園の頃からジャニーズに入りたいと思い続けていただけあって、まさにアイドル中のアイドル。

 

特にパフォーマンスに関してのポテンシャルは無限です。

 

まずダンスの上手さ。

 

 "ダンスが1番上手いジャニーズです。" と自分の口から言います。例え東山さんの前でも。

本当にそうなんですよ。

知念くんにとって、ジャニーズ1を持っている事、それを自分で売り込める事は大きな強みでしょう。

 

さらに、運動神経も抜群です。

ライブやPVでも華麗なアクロバットを披露する機会が多く、

最近では、演技のアクションとして、時代劇などに出演することも増えました。

 

色んな所に生かされるといいな…!

 

あー知念ちゃん養いたい。(口癖)

 

 

さて!

全員分紹介しましたが、お気に入りのメンバーは見つかりましたか?

私のように、全員好き!っていう考えもありですよ。

 

でっかいコも、ちっちゃいコもいて、個性豊かな9人が大好きです。

 

次は、個人ではなくグループ全体について書いていきたいと思います。

お楽しみに!!!

 

長い文章でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

この記事で、Hey! Say! JUMPを好きになってくれたら、JUMP担の方はさらに大好きになってくれたら嬉しいです…!

 

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9年前の今日。 [Hey! Say! JUMP]

 

9月21日はHey! Say! JUMPの結成日。

9年前の今日、彼らにデビューすることが伝えられた。

(9月24日はデビュー日。11月14日がCDデビュー日です。)

 

9年前の今日、彼らはそれぞれ何を思っていたのか。

 

今回はMYOJOの10000字インタビューより引用しました。

 

  • 薮宏太

うれしいけど、つらいみたいな。複雑でしたけどね。俺と光以外のYa-Ya-yahのメンバーは、何も知らない。それが、すげーつらかったですね。それでも、やるからには、みんなの分までやんなきゃって思いましたね。

  • 髙木雄也

俺はデビューできないかもって思ってたんで、メンバーに俺もいて、ホントうれしかったですね。

  • 伊野尾慧

知ってるヤツが本当に多いなーって。逆に山ちゃんとか知念とか圭人なんかは、全然話したこともなかったから、ビックリしたくらいかな。それに、複雑とかよりも、このメンバーに出会えて、本当によかったって思うんですよね。

集められたメンバーを見て正直、バランス悪いって思ったし(笑) 

年令も身長もバラバラだったから。

"できないことたくさんあるんですけど、どうするんですか?"って思ってました。

  • 有岡大貴

ホントになんだろう、未知数だな、すごく可能性を秘めてるなって思いましたね。根拠なき自信みたいな。なんかワクワクしたのおぼえてます。

自分より、歌もダンスもうまくて、長年、ずーっとやってる人たちもいる。その人たちよりも早く、こんな俺がメンバーに入っていいのかなって。でも、ここで断ったら、絶対に後悔するだろうなって。

 あの瞬間は、うれしかったけど、戸惑いましたね。だって、薮くんと光くんもいたんだよ。そのふたりといっしょ。"ホントこれ!?"って思いましたね。

  • 中島裕翔

すごい、うれしかったです。でも、デビューはしたけど、僕は立ち位置とか、メンバーとの関係性に悩み始めちゃって。

  • 知念侑李

とまどう間もないっていうか。今まで先輩として、すごいなと思ってた人たちを飛び越えてデビューしてしまった。僕たちの後ろで踊ってもらうこともあったりして、なんかすごく申し訳ないなって思ってました。

 

 

それぞれ期待、不安、疑問、様々な感情を持ってスタートラインに立った9人。

 

「常にアウェー」に見えたデビュー直後の景色。

「ひとつずついろんなものを手に入れてきた」9年間。

"ブレーク前夜" "一気に花開く予感を抱かずにはいられない"そう言われるまでになった。

 

彼らにはどんな景色が見えているのだろう。

 

待っているのはきっと、輝く未来。

それをこれからも見守っていたい、と心から思う。

 

オタクの仕方も人それぞれ。

こんにちは。今回はゆるめの記事です。

 

いきなりですが、オタクの仕方って人それぞれなんですよね。
 
私の場合、コンビ厨&JUMPのパフォーマンス好きです。
なので、歌番組とか巻き戻して何回も見ます。
 
視点を1回ずつ変えたりして、「ここの踊り方いいな」とか「今アイコンタクトしたな」とか新たな発見が見る度にあります。
 
最近は、JUMPが司会だったころの少クラで大ちゃんがアイコンタクトしてるのを見つけました。
何の曲かは忘れましたが…
 
大ちゃんって前からアイコンタクトや位置確認が多いんだなと。
 
ラジオは少し苦手だったりもします…。
 
Twitterには色んな意見が…
 
Twitterは本当に色んな意見がありますよね。伊野尾ちゃんやJUMPの露出が多くなってからそれをよく感じます。
 
でもそれはあくまで "人の意見" です。好き嫌いも見方も違う訳です。
 
なので最近は「自分にはどう見えるか」や「自分はどう思っているか」を大切にするようにしてます。
 
TwitterVINEも便利だけど、DVDを直接見たりCDを聴いたりするのも良いなと思います。
 
自分から見た「JUMPの魅力」が分かりやすく見えてくる気がして。
 
でも時には人の意見が必要になる時もあります。
そのときはSNSを使えばいいのです。
 
私たちは、テレビ、雑誌、インターネットなど様々な媒体の中でオタク生活をしています。
 
その時その時の必要な媒体を柔軟に選択して、それぞれのオタク生活をより充実させ、より楽しみたいと思います。